トレチャコフ美術館展
2009年10月6 日
広島県立美術館で公開されている「国立トレチャコフ美術館展〜忘れえぬロシア〜」を観に行く。
多数の風景画や肖像画が展示されていたが、陰影が美しく、写真と見紛うほど非常にリアルな絵が多いのが印象的だった。
「ネヴァ河でのそり遊び」(アレクセイ・ボゴリューボフ)は、卒業旅行で行ったサンクトペテルブルクで、これから訪れようとする川沿いのエルミタージュ美術館を眺めながら、ワクワクして川にかかる橋を渡った時のことを思い出させてくれた。
その他、気に入ったのはワシーリー・ヴェレシャーギンの作品。アジア各地を巡りながら描いたとされるその作品は、旅の写真を思わせ、興味深かった。
ロシア、芸術についてはやっぱり奥深いものを感じる国である(K)



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